別府市議会 2019-09-17 令和元年第3回定例会(第4号 9月17日)
○8番(森 大輔君) 今言われました実施事業の目的、これはつまり観光客の受け入れ態勢の充実、特に外国人観光客の受け入れ、それに目を向けた取り組み、それが大切になっていると思いますが、直近の外国人観光客の状況について、昨年と比べてどのようになっていますか。 ○観光課長(日置伸夫君) お答えいたします。
○8番(森 大輔君) 今言われました実施事業の目的、これはつまり観光客の受け入れ態勢の充実、特に外国人観光客の受け入れ、それに目を向けた取り組み、それが大切になっていると思いますが、直近の外国人観光客の状況について、昨年と比べてどのようになっていますか。 ○観光課長(日置伸夫君) お答えいたします。
つまり、観光客自身が口コミを発信してくれている、観光地を宣伝してくれる時代になっておりますが、竹田市には残念ながら公共観光施設でWi-Fiが整備されているところが少ないのが実情です。進んだ観光地では、フリーWi-Fiの整備が進んで、観光客による情報発信で集客に成果を挙げているところがあります。
つまり観光客というものが来る拠点的な施設というものは外せんのだとした考え方があったわけであります。ところが、今見たように、こういう六千坪ということの狭いということが、それを前面に突如出しながら、そこに観光的なものはできるはずないではないか、ないでいいではないかというようにすりかえてしまいつつある。これは、まずい行政の進め方なのです。
観光振興でまちおこしをされようとしている熱意を臼杵市に感じていますが、「観光客が多くなったなあ」こういうことでは終わらせないようなために、飲食、土産品などを店舗展開でまちづくり会社、個人、民間の方々が先陣を切られていますが、引き続き意欲を持つ人が現れるように、また、農林水産業、商工業に従事されてる人々が、観光による産業おこしを実感できるよう、つまり観光客の受け入れと消費の一体化、産業の振興と雇用の促進